世界を走ってきた二人のライダーが、今度は日本を走ります。
ZEROFIT Europeが企画する新たな映像プロジェクト「Tower To Tower」が始動しました。
旅をするのは、ZEROFITアンバサダーとしておなじみのCharley Boorman(チャーリー・ブアマン)と、英国人女性として初めてバイクによる世界一周を成し遂げたElspeth Beard(エルスペス・ビアード)。
二人はZEROFITの拠点でもある神戸を出発し、東京まで1,000kmを超える道のりを6日間かけて走ります。
ただ目的地を目指すだけのツーリングではありません。
京都、関、木曽、中山道、富士山、箱根、鎌倉。
日本の道を走りながら、その土地の歴史や文化、人々に触れていきます。
この旅は全3話の映像シリーズとして制作され、2026年12月にCharley BoormanのYouTubeチャンネルで公開予定です。
世界を走った二人が、日本へ
Charley Boormanは、世界各地をバイクで旅してきたアドベンチャーライダーです。

Ewan McGregorとの長距離バイク旅を記録した『Long Way』シリーズでも知られ、ZEROFITのアンバサダーとしても、これまでさまざまなプロジェクトを共にしてきました。
今回、そのCharleyとともに日本を走るのがElspeth Beardです。

Elspethは1982年から1984年にかけてバイクで世界一周を達成。
英国人女性として初めて、バイクによる世界一周を成し遂げたライダーとして知られています。
その旅は、著書『Lone Rider』にも記されています。

二人とも、ただ目的地へ向かうだけではなく、旅先で出会う土地や人、文化そのものを楽しんできたライダーです。
そんな二人の目に、日本はどう映るのか。
そこも「Tower To Tower」の大きな見どころです。
ElspethとZEROFITの始まりは、一枚のベースレイヤーから
ElspethとZEROFITの関係は、最初からスポンサーとして始まったわけではありません。
きっかけは、昨年のある旅でした。
友人からZEROFITのベースレイヤーを借りて着用し、その後、自らZEROFITの商品を購入してくれたことから関係が始まります。
その後、英国で開催されたAdventure Bike Rider Festivalで、ZEROFIT EuropeのManaging DirectorであるMichael Mortonと初めて対面しました。
Michaelは当時をこう振り返っています。
「Elspethが語る旅の話に、会場中が引き込まれていました。アンバサダーとしてZEROFITに加わってもらえることになったときは本当に嬉しかったです。そして、最初の旅として日本ほどふさわしい場所はないと思いました」
実際に使ったことから始まった関係が、今回の日本での旅へとつながりました。
なぜ「Tower To Tower」なのか
この旅の名前には、Elspeth自身の人生も関係しています。
Elspethが英国・サリーで暮らしているのは、古い給水塔を改装した住居です。

本業は建築家。
長い年月をかけ、自らこの塔をユニークな住居へと生まれ変わらせました。
日本へ出発する前、CharleyとElspethはその塔で顔を合わせました。
これから走るルートや、日本で訪れる場所、体験する文化について語り合いながら旅の準備を進めます。
そして、今回の日本旅のゴールは東京タワー。
Elspethが暮らす英国の塔から始まり、日本の東京タワーへ。
そこから、この旅は「Tower To Tower」と名付けられました。
ZEROFITとYamaha。二つの日本ブランドと走る
今回の旅では、ZEROFITがYamahaとパートナーシップを組みます。
CharleyとElspethが日本で乗るのは、Yamaha TRACER 9 GT+。

ZEROFIT、そしてYamaha。
ともに日本で生まれたブランドとともに、日本の道を走ります。
旅の期間中は、場所や時間帯によって気温が10℃から22℃前後まで変化する見込みです。
寒い朝、気温が上がる日中、身体を動かし続ける時間。
その時々のコンディションに合わせて、CharleyとElspethは複数のZEROFITベースレイヤーを使い分けながら走ります。
一日の中で気温も運動量も変わるロングツーリングは、ベースレイヤーの役割が分かりやすく表れる環境でもあります。
神戸から東京へ。1,000kmを超える日本の旅
「Tower To Tower」のスタート地点は、ZEROFITの拠点でもある神戸です。
二人は神戸でYamaha TRACER 9 GT+を受け取り、東京へ向けて出発します。
京都では二条城を訪れ、その後は日本有数の刃物の街として知られる岐阜県・関へ。

関では刀匠から日本刀づくりについて学び、そこから木曽谷、中山道へと進みます。

伝統的な旅館で一夜を過ごした後は、日本アルプスを走り、富士五湖、箱根へ。
旅の終盤には相模湾沿いを走って鎌倉を訪れ、最後に東京タワーを目指します。
神戸から東京まで、走行距離は1,000km超。
世界を旅してきた二人が、日本の道路、歴史、食、建築、そして人々との出会いをどう感じるのか。
観光地を紹介するだけではなく、ライダーとして日本を旅する二人の視点を映像に残していきます。
ZEROFITが、この旅を映像にする理由

ZEROFITはこれまで、ベースレイヤーを通じて世界各地のライダーをサポートしてきました。
でも、ライダーを支える方法は、ウェアを届けることだけではありません。
なぜその人は走り続けるのか。
旅先で何に出会い、何を感じるのか。
バイクだからこそ見える景色とは何なのか。
そうしたライダーの物語や、モーターサイクルが持つ魅力まで届けたい。
「Tower To Tower」も、その思いから生まれたプロジェクトです。
CharleyとElspethの旅を通じて、海外の方には日本の魅力を。
そして日本の方には、世界を走ってきた二人が見つける「いつもとは少し違う日本」を楽しんでもらえればと思います。
全3話、2026年12月公開予定

「Tower To Tower」は、全3話の映像シリーズとして制作されます。
公開先はCharley BoormanのYouTubeチャンネル。
2026年12月の公開を予定しています。
英国の塔から始まり、神戸を出発して、1,000km以上の日本を走り、東京タワーへ。
世界を走ってきたCharley BoormanとElspeth Beardが、日本で何を見つけるのか。
ZEROFIT Europe、Charley、ElspethのInstagramでも、旅の様子を随時お届けしていきます。
12月公開予定の「Tower To Tower」を、ぜひ楽しみにお待ちください。

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