ZEROFITのVESKヘルメットが協定式で採用されました!
シェアサイクルサービス「チャリチャリ」を運営するチャリチャリ株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:家本 賢太郎)が、福岡県志免町と包括連携協定を締結。その協定式にて、ZEROFITの折り畳み式自転車用ヘルメット「VESK」(SGマーク取得)が採用されました。
自転車用ヘルメット「VESK」の、コンパクトで持ち運びやすいデザインと高い安全性を両立している点が評価されています。ZEROFIT VESKは、今後も自転車利用者の安全意識向上を目指した啓蒙活動を行ってまいります。
地域と連携した安全促進活動
志免町との協定に基づき、チャリチャリと志免町は、以下のような目標に向けて取り組みます。
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脱炭素社会の推進
自転車の普及を通じてCO2削減を目指し、エコな移動手段を地域住民に提案します。 -
地域交通の活性化
志免町内の拠点施設や観光地をつなぐサイクルポートを設置し、町内交通の利便性を向上させます。 -
災害時の支援
緊急時にチャリチャリの車体を志免町職員が利用することで、迅速な対応を可能にします。 -
交通ルールの啓発
自転車利用者への交通安全教育を強化し、安全意識を高める活動を推進します。
ZEROFITのVESKヘルメットの役割
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安全性の確保
VESKヘルメットは、自転車利用者の安全を守るための基本的な役割を果たします。ヘルメットを着用することで、万が一の事故時に頭部を保護し、被害を軽減します。 -
軽量で折り畳み可能なデザイン
持ち運びやすさを考慮した設計で、使用しないときにはコンパクトに折り畳むことができます。これにより、ユーザーが日常生活の中で気軽に持ち運び、必要なときに使用できる利便性を提供します。 -
地域全体の安心感向上
サイクリング利用者が増える中、安全意識を高めることは地域全体の安心感にもつながります。VESKは、その普及を通じて、地域社会の安全文化を促進する役割を担っています。
地域社会との連携
ZEROFITは、地域社会と連携し、サイクリングをより安全で快適なものにするための製品開発と啓蒙活動を続けてまいります。