FEATURE
ZEROFITの特徴
皮膚感覚でパフォーマンスアップ
自然で快適な着心地
ドライ感キープ
部位ごとに最適なサポート

体の部位ごとにテンションを自在に調整。関節を安定させ、筋肉の動きをスムーズにするように設計されています。着圧を、心臓から遠い部分を最も高く、心臓に近付くにつれてを緩めて血行を促進する、いわゆる段階的着圧も、極めて自然に滑らかに実現できます。

また一般的な機能性アンダーに見られるような縫い目を最小限に抑えることで、皮膚に縫い目が当ることがなく、汗をかいても引きつれ感・突っ張り感を感じることもほとんどありません。

オールシーズン体温コントロール
ゼロフィットの快適さは、季節を問いません。独自の経編ニット構造でオールシーズン最適に体温を調整します。

春 -Spring

春は一年で紫外線が最も強い季節。紫外線は皮膚組織を傷つけ、体力と水分を消耗するだけでなく、免疫力を低下させます。日焼け止めクリーム等の効果は短時間であり、一時的なものにすぎません。ゼロフィットはUPF50+が証明されており、着用するだけで紫外線をシャットアウトし、体力の低下を抑制します。

夏 -Summer

夏の厳しい環境下でのスポーツは、ゼロフィットの高いクーリング機能が効果を発揮します。ゼロフィットは汗を素早く拡散させ、熱とともに放出させるので体温の上昇を防ぎ、発汗量を抑えます。熱中症予防で大切な水分コントロールを容易にし、涼しく快適なプレーを実現します。※夏用に特化したメッシュの広いモデルもございます。

秋 -Autumn

秋は日中と朝晩の気温差が大きいため、汗の処理を確実に行わないと外気に冷やされた汗が体を冷やす、「汗冷え」を起こしてしまいます。ゼロフィットは独自の凹凸をつけた生地が肌に点接触し、素早く汗を吸収し拡散させます。また高いストレッチにより皮膚にフィットしているため、「汗冷え」をおこさず、体温を一定に保ちます。※秋冬用に特化した裏起毛のモデルもございます。

冬 -Winter

ゼロフィットのニット組織は、太い縦糸と細い横糸による高低差の大きな構造で、デスエアゾーン(空気層)を多く形成します。空気は熱伝導率が低いため、形成されたデスエアゾーンが断熱材となり、体温の保持を可能にします。しかし、デスエアゾーンは風によって破壊されるため、防風性能が高く風を通さないアウターの着用が必要です。