鳥羽海渡(とば かいと)選手、ASB1000初参戦で予選トップ&初優勝!

鳥羽海渡(とば かいと)選手、ASB1000初参戦で予選トップ&初優勝!

ZEROFITアスリートの鳥羽海渡(とば かいと)選手が、FIM Asia Road Racing Championship(FIMアジアロードレース選手権/以下、ARRC)の最高峰クラス「Asia Superbike 1000(ASB1000)」に初参戦し、予選トップと決勝Race 2での優勝を果たしました。

2026年9月、マレーシアのPETRONAS Sepang International Circuit(ペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキット)で開催されたARRC第5戦に、FORTY FORGED ASIA RACING TEAMからスポット参戦。

初めて挑むASB1000で、予選から最速タイムを記録。

決勝ではレース中の最速ラップも記録し、初参戦で初優勝という大きな結果を残しました。

予選トップで、決勝を先頭からスタート


鳥羽海渡(とば かいと)選手は、予選で2分05秒006のトップタイムを記録しました。

これにより、決勝を先頭のスタート位置から迎える「ポールポジション」を獲得しました。

ASB1000は、1000ccの市販車をベースとしたマシンで争われるARRCの最高峰クラスです。

これまでMoto3を中心に世界選手権を戦ってきた鳥羽海渡(とば かいと)選手が、特性の大きく異なる1000ccスーパーバイクでも、初参戦から予選トップに立ちました。

Race 2でトップに立ち、そのまま初優勝


決勝Race 2では、スタート直後から激しい順位争いが展開されました。

鳥羽海渡(とば かいと)選手は3周目にトップへ浮上すると、その後もペースを上げていきます。

7周目には、このレースで最も速い1周となる2分06秒128の「ファステストラップ」を記録しました。

その後も後続との差を広げ、29分37秒223でトップチェッカー。

ASB1000初参戦で、初優勝を果たしました。

ARRC最高峰「ASB1000」とは


ASB1000は、「Asia Superbike 1000(アジアスーパーバイク1000)」の略称です。

FIMアジアロードレース選手権の最高峰に位置し、1000ccの市販車をベースとしたスーパーバイクで競います。

今回、鳥羽海渡(とば かいと)選手は、シーズンを通して参戦するのではなく、特定の大会だけに出場する「ワイルドカード(スポット参戦)」として初挑戦しました。

その初めての大会で予選トップと優勝を獲得したことになります。

Moto3、鈴鹿8耐、そして1000ccスーパーバイクへ


鳥羽海渡(とば かいと)選手は、これまでMoto3をはじめとする世界選手権で長く経験を積んできました。

2026年にはTeam Étoileから鈴鹿8時間耐久ロードレースにも参戦し、SSTクラス2位、総合15位でフィニッシュしています。

Moto3で使用される軽量なレーシングマシン、長時間を走る鈴鹿8耐、そして今回の1000ccスーパーバイクでは、マシンの特性もレースの戦い方も異なります。

それでも初参戦から予選トップと優勝を記録し、新たなカテゴリーでも速さを見せました。

世界のさまざまな舞台へ挑戦する鳥羽海渡(とば かいと)選手


Moto3、鈴鹿8耐、そしてASB1000。

鳥羽海渡(とば かいと)選手は、カテゴリーの異なるレースへ挑戦を続けています。

今回のASB1000では、初めての参戦で予選トップと優勝を獲得。

新たなカテゴリーでも結果を残すレースとなりました。

ZEROFITは、これからも世界のさまざまな舞台へ挑戦する鳥羽海渡(とば かいと)選手をサポートしていきます。