
夏用インナーの「アイスウィーブ」と「アイスメッシュ」は似たような商品だけど、実は大きく異なる点もある。このゼロフィットイチオシの2大夏用インナーを、今回は“右手先生”でお馴染みのFutako Golf Clubインストラクターの森山錬さんにインプレッションをお願いした。
ドライ性能以外での気になるポイントも


経編であまれたそれは、体にフィットしやすいメッシュ仕様。アイスウィーブの特長であるメッシュ生地は、べたつく汗を速乾してくれ、夏場のラウンドをすごく快適にしてくれる。ドライな気心地は汗冷えを抑えてくれ、汗が体にベタつく不快感とは無縁に。
それと若干タイトめのサイズ感だが、メッシュのため伸び縮みがスムーズで、体にぴったりフィットくれる。このフィット感は窮屈さとは違い、肩回りにはツッパリ感もなく、背中を適度にホールドしてくれると森山氏はいう。おかげでゴルフに必要な姿勢の矯正にも役立つ効果もありそうだと。これを着るだけで、アドレスの形も理想形に近づくハズだ。


アイスメッシュはクーリング機能が充実!


次に着てもらったのがアイスメッシュ。アイスウィーブとは異なり、前面は接触冷感生地、背面のみメッシュ生地となる。アイスウィーブと比べると、締め付け感がほぼなく、ジャストなサイズ感で着られる。ただ、だぶつきはなくピタッと着られる。着た瞬間冷たく感じると驚く森山氏。トリプル冷感機能という、裏地のクールスタンプがよく効いてる証。また風が抜けてくれる感覚があると、背面メッシュの効果も高く評価。
さきほど着たアイスウィーブほどの締め付け感はなくとも、ジャストでぴったりと着られるサイズ感。また高いストレッチ性のある生地が、着心地の向上に役立っている。


というわけで、ゴルファーの好みに合わせて選べる両アイテム。少しでも涼しくいたいというなら「アイスメッシュ」で、汗をかいても快適でいたいなら「アイスウィーブ」という選択がわかりやすいだろう。
どちらも長袖やモックネックを選ぶと、日焼け止めを塗らずとも露出した肌を日焼けから守ってくれ、夏場のラウンドの疲労感がずいぶん抑えられるという。半袖シャツの中に一枚合わせるだけで、暑さ対策はもちろんのこと、パフォーマンスも最大限発揮してくれ、一石二鳥なサマースタイルといえるわけだ。
写真:小林孝至
文:公文裕介

撮影協力:Futako Golf Club
広大な地下エリアをショット練習場とアプローチ練習場に二分されたゴルフレッスンスタジオ。都内ではありえない環境下でゴルフの練習に集中できる。右手先生も常駐している。
紹介アイテム
アイスウィーブ / アイスメッシュ









