片山晋呉選手、コマツオープンで逆転優勝!今季初勝利、シニアツアー通算3勝目
ZEROFITがサポートする片山晋呉選手が、10月3日に最終日を迎えた「コマツオープン2026」で優勝しました。
首位と1打差の2位タイから迎えた最終日。
5バーディ・ノーボギーの「67」で回り、通算15アンダー。
2位に2打差をつけて逆転し、コマツオープン初優勝を飾りました。
今季初優勝で、シニアツアー通算3勝目です。
1打差を追った最終日。ノーボギーの「67」で逆転
1打差を追う立場で始まった最終日。
片山選手は1番パー5をバーディでスタート。
3番からは3連続バーディを奪い、単独首位に浮上しました。
後半はパーが続く展開となりましたが、16番で約6メートルのバーディパットを沈めて再びスコアを伸ばします。
最後までボギーを打たず、「67」でホールアウト。
通算15アンダーまで伸ばし、13アンダーのプラヤド・マークセン選手に2打差をつけて勝利しました。
「階段も歩けなかった」昨年から、再び優勝へ

今回の優勝までには、長い時間がありました。
片山選手は昨年6月、腰痛を発症。
化膿性椎間板炎と診断され、約2カ月間の入院生活を送りました。
11月には国内シニアツアー最終戦へ復帰したものの、最終日のスタート前に痛みが再発し、棄権。
今季は4月の開幕戦から本格的にツアーへ戻り、5月の「リョーマゴルフ 日高村オープン」では2位に入るなど、再び優勝争いをするところまで戻ってきました。
「1年前なんて階段は絶対に歩けなかった」
PGAの取材で、片山選手は昨年をこう振り返っています。
そして今回、再び優勝争いの緊張感の中で18ホールを戦い、最後までノーボギーで勝ち切りました。
「病院で寝ていることを考えたら全然楽しい」
優勝争いの最中について、片山選手はそう振り返っています。
ゴルフができなかった時間があったからこそ、勝負の中にいられることそのものを楽しめた。
その言葉が、今回の優勝までの時間をよく表しています。
そばで支え続けた黒澤ヒカルさんと、初めてつかんだ優勝

今回の勝利を語るうえで、もう一人欠かせない存在がいます。
片山選手のマネージャーを務め、今大会ではキャディとしてバッグを担いだ黒澤ヒカルさんです。
黒澤さんは小学生のころから片山選手のファンで、4年前からマネージャーを担当。
片山選手が入院していた時期には毎日のように病院を訪れ、夕食を届けるなど、競技から離れていた時間もそばで支えてきました。
そんな黒澤さんを、片山選手は“息子”のような存在として語っています。
「話したら、泣いちゃうかもしれない」
優勝後には目を潤ませながら、その存在について話しました。
これまでにもタッグを組んできた二人ですが、18ホールをともに戦い、優勝までたどり着いたのは今回が初めて。
ホールアウト後にはグリーン上で抱き合い、勝利を喜びました。
試合のスコアだけでは見えない、片山選手を支えてきた人との時間まで含めて、今回の優勝にはいくつもの積み重ねがありました。
目線は、すでに次へ

片山選手が見ているのは、今回の優勝だけではありません。
PGAの取材では、来年の海外シニアメジャー出場を目標に掲げ、国内シニアツアーの賞金ランキング上位を目指して戦う考えを明かしています。
入院生活からツアーへ戻り、優勝争いへ戻り、そして今回の勝利へ。
ここからまた、次の目標に向けた戦いが始まります。
片山晋呉選手、優勝おめでとうございます

今季初優勝、そしてシニアツアー通算3勝目。
長い離脱期間を経て、再び優勝トロフィーを掲げた片山晋呉選手。
ZEROFITは、これからもその挑戦を応援していきます。
コマツオープン2026優勝、本当におめでとうございます。
片山晋呉選手 着用アイテム
今回のコマツオープンでも、片山晋呉選手の手元を支えているのがZEROFIT プレミアムグローブです。
天然羊革ならではの、しなやかで手に吸いつくようなフィット感。
クラブとの一体感を損なわず、繊細な手元の感覚を伝えることを目指したグローブです。
勝負の場面でも、いつもの感覚で握れること。
その積み重ねを、手元から支えます。







