カラー
サイズ
- ブラック / SM
- ブラック / ML
- ブラック / XL
ZEROFIT
アイスウィーブセット(モックネック ・タイツ)
アイスウィーブセット(モックネック・タイツ)
冷感素材と気化熱効果を組み合わせた最新のアイスウィーブセットは、暑い日でもドライで快適な冷却効果を提供します。接触冷感素材を使用し、着ていることを忘れるほどの快適な着心地を実現。
ゼロフィット独自の経編メッシュ構造により、汗を素早く吸収・排出し、体に不快な汗を残しません。ドライ感をキープしながら、最高水準の紫外線対策(UPF50+)で肌を守ります。
さらに、抗菌防臭加工「ポリジン®」を施しており、長時間の使用でも清潔さを保ちます。モックネックとタイツの上下セットで、全身を快適に保護。
通常価格より5%OFFでお買い得。
冷感素材と気化熱効果でドライに冷却。
大量に汗をかく、夏のスポーツの強い味方。肌との接触面積が最大化する、特殊冷感素材で触れた瞬間からムラなく冷たさを感じます。またウェアが隙間なく体に密着することで、速やかに汗を吸い上げ拡散。冷感素材と気化熱のダブル効果で、体をドライでクールに保ちます。
Polygiene加工済(消臭・抗菌)/紫外線遮蔽率96.8%
接触冷感
肌との接触面積が大きい雲形断面の冷感素材を採用。触れた瞬間から心地よい冷たさを感じます。また経編の吸汗速乾性により素早く汗を蒸散。気化熱効果によって体を冷却します。W冷涼機能で体をドライでクールに保ちます。
着ていることを忘れる快適な着心地
最大4-500%の伸縮率が、締め付け感・圧迫感を解消。一般的な高機能アンダーウェアの場合、伸縮率は150~200%程度の伸縮率に設定されており、さらに縫い目の部分で突っ張りを感じてしまいます。ICE WEAVEは最大500%の伸縮率に設定され、ボディー部分の縫い目のない製法(経編構造)が、身体各部の様々な動きに無理なくフィットするため、窮屈感・抵抗感を感じず、快適な着心地でパフォーマンスの精度を落としません。
メッシュ
ゼロフィット独自の経編メッシュ構造で、汗抜けに優れ体に不快な汗を残しません。締め付けのストレスなく体にフィットし、長時間の着用でも快適です。
ドライ感キープ
吸水を促す加工を施すことで、起毛が水分を透し、 生地と肌の間の汗だまりを防ぎます。 汗による不快なベタつきをなくし、 快適にスポーツを楽しむことができます。
紫外線対策
肌へのトラブル・免疫力低下、さらには疲労感を与える紫外線。その紫外線対策として着用するアンダーウェアには、コンディションのあらゆる面に留意する必要があります。ゼロフィットは、紫外線対策ではUPF50+の最高水準をクリアしています。
着圧が苦手な方でもOK
ボディー部分の継ぎ目のない経編構造が実現するスムーズコンプレッション。「ゆるからず・きつからず」の最適な着圧効果を発揮し筋肉の余分な振動を抑え、筋肉の損傷を防ぎ疲労感を軽減します。
抗菌防臭「ポリジン®」
スウェーデン生まれの「ポリジン®」。 じつはニオイの原因は汗そのものではなく、汗を含んだ繊維に繁殖するバクテリア。 この発生を銀イオンを活用した独自の技術で徹底的に抑え込むのが「ポリジン®」です。 洗濯しても効果が持続するのが特徴で、すぐれた抗菌・防臭機能があります。
「経編(タテアミ)」
独自の経編構造が機能性アンダーの限界を超える。
生地のつなぎ合わせではなく、無縫製で一体化。
肌・動きにストレスのない機能的デザイン。
最大500%もの伸縮性で、
どんなに動いてもぴったりフィット。
部位ごとに最適なサポート
異なる編み組織をシームレスに一体化できることが経編(タテアミ)最大の特徴。胸部の伸縮率を高くし、コンプレッションウェア特有の圧迫感を軽減。また肩周りの伸縮性を高くすることで、腕の可動をスムーズに。
体温コントロール
独自の経編ニット構造でオールシーズン最適に体温を調整。夏場は素早い汗の発散と通気性、冬場は汗冷えを抑え、空気の断熱層で体温低下を防ぎます。
ドライ感キープ
最大500%の伸縮性で、どんな動きでもストレスなく体にフィット。毛細管現象が中断されることなく汗をウェアの外に送り出し続け、ドライな着心地をキープ。汗をかいてもベタつきやつっぱりを感じさせません。
カラー | ホワイト / ブラック |
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サイズ | SM / ML / XL |
素材 | ナイロン93% / ポリウレタン7% |
原産国 | 日本製 |
詳細
サイズ/cm | SM | ML | XL |
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身長/cm | 150-170 | 165-180 | 170-190 |
胸囲/cm | 72-96 | 80-104 | 90-120 |
ウェスト/cm | 58-84 | 68-94 | 81-107 |
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岩本 純子2024年7月1日 16:26
今までは、アンダーアーマーの夏用のアンダーを着用していました。
気化熱による冷感をきたしていたのですが、汗びっしょりでした。
残念!