DRY WEAVE
ベースレイヤーに最適
ドライな着心地ずっとキープ。
シームレス・500%伸縮でストレスフリー
軽量快適な経編ベースレイヤー
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かなり汗かきなので、上に着ているTシャツやバイクジャージは汗がしたたり落ちるくらい表面が濡れてビショビショになったのですが、 内側は見た目よりもサラッとした感じでべた付き感がなく快適に着ることができました。 レイヤー自体はサラッとしてあまり濡れていないのでTシャツやバイクジャージの上から汗をタオルでふき取るとサラッとするので汗冷えも防げると思います。山で着用しても効果が期待できそうです。
トライアスロンインストラクター
平田 文哉
大学卒業後トライアスロンを始め、アイアンマンシリーズを主に参戦。現在は主に初心者向けにトライアスロンの指導・練習会を開催。アイアンマンディスタンス(スイム3.9k/バイク180k/ラン42k)ベストタイム9時間9分51秒(2000年アイアンマンランカウイ)、アイアンマン・ハワイ最高順位 総合55位
動きが激しいトレイルランニングでの肌とのスレ、汗冷えは極力避けたい。DRY WEAVEはずっと快適そのもの。軽くソフトなのにドライ。汗冷えの心配はいらない。と言うか汗冷えを感じない。吸汗速乾で清涼快適な一枚。また、抗菌防臭加工で不快感ゼロ。ずっと快適です。コンディションをベストな状態に、キープしてくれるDRY WEAVE。今年の春夏。欠かせない1枚となりそうです!!
トレイルライター/プロデューサー/
奥山 賢治
出版社の編集記者を経てフリーライターに転身。トレランをより身近なものにするため、相模原市に移住したのち、北丹沢12時間山岳耐久レースをはじめとする年間9大会の運営スタッフに。神奈川県山岳連盟会員。
トレイルランニングで着用しましたが、先ずはとても軽く着心地がいいことに驚きました。従来のインナーであるとどうしても胸や背中の加圧感を感じていたのですが、体全体を優しく包み込む感覚がとても心地よいです。Tシャツからの摩擦やべたつきが全くなく、汗をかいた後も清涼感が快適でした。真夏の高温化での使用にも適していると思います。
アスリート
三浦 裕司
高校物理の教諭であり、ハワイトライアスロンアイアンマンレース、スキーオリエンテーリング世界選手権、山岳スキー世界選手権に参加。現在、北海道で山岳スキーレースやトレイルランで活躍し、アジアカップ韓国山岳スキーレースで7連覇中。
夜間の30km走や昼間のトレーニング時にしっかり着用してみました。福島県の夜間、山岳地帯はまだ気温3℃と冷え込み、インナー着用が保温効果を感じられます。また汗冷えは感じませんでした。トレイルランニングレースにおいては、レース展開においてフィールド状況に寒暖の差があり、必要なアイテムだと感じています! 締め付けも、私にはちょうどよいですね!
マウンテンプレイヤー
眞舩 孝道
(まふね・たかみち)大学時からフルマラソンに挑戦し、3年目にして2時間26分で走る。大学卒業後、国体の山岳競技(縦走)と出会う。縦走が国体から廃止となると、トレイルランニングへと移行。大学職員として働く傍ら、春夏秋はトレイルランニング、冬はクロスカントリースキー&スノーシューと、オールシーズン、福島県の雄大な自然環境を活かしたマウンテンスポーツ活動を精力的に行なう。「Mountain Player」として、マウンテンライフを発信し続けている。
ドライウィーブの性能は、運動を始めてからが本領発揮してきます。 少し汗をかいて体が動ける状態になる頃に、自分の動きに付いて来てくれるような着感が感じ取れます。「なんとなく汗ばんできたな。」と思うときでも張り付きは無く、むしろ動いて風を受ければ受けるほど、それを処理してドンドン快適になっていく感じです。体の状態に反応して、その時点での環境から来る煩わしさを取り除いてくれるので、より目の前のことに集中しやすいです。暑い寒いに関わらず、いろんな環境で頼りになる一着だと思いました。
ノルディックスキー複合選手
渡部 善斗
ノルディックスキー複合選手。ソチ五輪ノーマルヒル銀メダリスト渡部暁斗の実弟。21年よりワールドカップに参戦。22年には全国高等学校選抜スキー・国民体育大会(少年組)・全日本ジュニアスキー選手権を制す。23年ワールドカップ・オーストリア大会で8位,25年ワールドカップ・ノルウェー大会で3位入賞。ジャンプを得意とする。26年ソチ冬季五輪のノーマルヒル15位,ラージヒル35位,ラージヒル団体(渡部暁斗・永井秀昭・渡部善斗・湊祐介)で5位入賞。
夏場にプロテクターや長袖のウエアーを着用して競技が行われるため、暑さは疲労を増し回復も遅めてしまいます。そんな過酷な状況でも涼しさを感じられ、高い速乾性で温まった身体を冷やし過ぎることもありません。サラサラな肌触りはベタつきを感じずストレスも軽減してくれています。
MTBライダー
井手川 直樹
12歳でクロスカントリーのレースに初参戦し、15歳まではクロスカントリーとダウンヒルの両種目に出場。16歳でダウンヒルに的を絞りその年の全日本選手権で優勝。最年少記録を今も継続中。2001年からはワールドカップチームのグローバルレーシングに所属し、2年間は海外を中心に活動したのち、HONDA RACING立ち上げからチームに加入。2年連続ナショナルチャンピオンを獲得。現在もレース活動を行いながらも若手選手の育成やMTBの普及の為に各地で活動している。
Feature
ドライ
身体各部に最適化したメッシュ構造がドライ効果を発揮。汗や湿気をすばやく吸い上げウェアの外へ発散し、ドライ感をキープ。
500%伸縮
最大500%もの伸縮性で、締め付け感・圧迫感を軽減。どんなに動いてもストレスなく身体をホールドしパフォーマンスをサポート。
清涼快適
優れた伸縮性により、常に隙間なく吸汗速乾することで、高い気化熱効果を発揮し、清涼快適な着心地。
抗菌防臭「ポリジン®」
スウェーデン生まれの「ポリジン®」。 じつはニオイの原因は汗そのものではなく、汗を含んだ繊維に繁殖するバクテリア。 この発生を銀イオンを活用した独自の技術で徹底的に抑え込むのが「ポリジン®」です。 洗濯しても効果が持続するのが特徴で、すぐれた抗菌・防臭機能があります。
ゼロフィットは、経編(たてあみ)
独自のニッティングテクノロジーにより、生地のつなぎ合わせでなく繊維を複雑な形状に編み上げ無縫製で一体化。肌・動きにストレスのないシームレスな機能的デザインを実現。
伸縮性の高いメッシュ構造が締め付けずに、すきまなく身体をホールド
背中の逆Y字サポートが 肩甲骨を引き寄せ肩まわりの動きをサポート
肌にあたる内側をフラットすることで首、肩、腕まわりがストレスなくフィット