ZEROFITユーザー、そしてゴルフラバーの皆様こんにちは!わたくしライタークモンと申します。
これからゴルフに有益な情報、ちょっと気になるコラムなどをこちらで執筆していこうと考えております。
で、第一発目は最近個人的に気になるパターのお話し。
上手いに越したことはないですが、いつも練習をサボって“カン”頼りな人って多くないですか?
私もそのひとりですが!
どんなパターの悩みも解決してくれるとウワサの、東京千代田区に今秋オープンしたばかりの「PUTTSALON TOKYO(パットサロントーキョー)」に行ってきました。

ゴルファーのパッティングがまるわかり?!
ツアーパットを体感せよ
今回撮影に協力してくれたゴルフ女子の“カヤノッチ”(@even_magazine)。
100切りを目指すべくあらゆるコネを使いレッスンに邁進中。
ただパターのレッスンはしたことがないとのことで、日によって良かったり悪かったり……。
まずはパットサロントーキョーのRYOコーチに見てもらいました。
「初めて来てもらった方にはまず16球、様々な長さ、ライのパターテストをしてもらいます。グリーンに〇で照らされたポイントにボールをセットしカップを狙います」。

グリーンには傾斜があり、短い距離でも手が抜けない。こちらはまっすぐでくだりのライン。

たまには入ることも!テスト結果は16球中5球成功。まずまずではある。
まずは今のパターの実力を知ることから
テスト結果を元にパターの実力診断。入る入らないだけではなく、スライスフックどちらが得意とか、距離やライによって打つまでの時間が違うといった、自分では普段気づかないこともこのテストでは手に取るようにわかってしまいます。
何も考えずに先輩、しかも男性のおさがりを使っていたというクラブから。
シャフト長さが35インチと長めで、本人の身長や手の長さからして33インチがベスト。
ストローク的にはマレット型の慣性モーメントが大きいモデルが合いそうとのこと、ここは間違いがない。
意外と見た目や、誰かの譲り物をそのまま使っている人も多く、パター上達の第一歩は自分に適切なパターを見つけること。
シャフト長はもちろん、ヘッドの重量、形状などを気にしてみてください。

ヒール側が浮いているのはNG!

ソールを水平に接地させるのが鉄則。フェースがボールに正しくインパクトすることで、転がりもよくなる。
あともうひとつ重要なポイントがアドレス。
実際に後ろから見てみると、体とボールとの距離が近かったり、遠かったりで、パターのトゥ側が浮いたり、またはヒール側が浮いたりしているケースが多いです。
カヤノッチもボールとの距離が遠いため、ヒール側が浮いていました。よりボールの近くに立つことで、ヘッドがフラットな状態になります。

先生の教えで、なんとなく入りそうな佇まいに、上手そうにも見えなくない!

Beforeのアドレス。姿勢が悪そうで、力感が感じられない……。
カヤノッチの決定的な欠点はどうすればいいの?
今回の診断でせきららにスイングなどを解析した結果、重大な欠点がわかりました。
それがパターでの距離感。カップまで遠いにもかかわらずオーバーしたり、ショートでもオーバーしたり……。
直感で打つとうまくはいかないということです。
その距離感を身に着けるためのレッスンをここでは指南いただきました。
パットツアーの機能を使い、振り幅とリズムで打ち出す距離をマスターすることが重要になります。
自分にピッタリのリズム(振りやすいスイングスピード)で、テイクバックとフォロースルーを力まず同じ力で動かすこと。

】型のフェースナビゲーターをパターでなぞるだけ。
リズムは音でもナビゲートしてくれる。目と耳で慣れる訓練がここではできる。
この両足幅のストロークを基本に、ロングパットは振り幅を長く、ショートパットは短くすれば、応用がききどんな距離感もマスターできてしまいます。
で、アドレスの改善、リズムと振り幅をみっちり叩き込んだところで、再度16球のパターテストで確認(打つポイントはランダムに変わります)。それがコチラ!

成功数は減っちゃってますけど……。
みっちり1時間練習した結果はいかに!?
改善したポイントをあげると、平均リターン距離が30㎝とよくなったこと。
カップを外しても、だいたい30cmの距離にあるということです。
ここの距離をこれから縮めていければ、パットで大たたきをすることもなくなるでしょう!
今回はパターに悩むカヤノッチのワンポイントレッスンの回となりました。
こちらの施設はこのツアーパットを使ったパターレッスン、トレーニングはもちろんのこと、トラックマン完備の打席もあり。
トータルでゴルフの上達が見込めるスポットなんです。
都営新宿線・岩本町駅の近くにあり、テラスからはビジネス街を眺めることも可能です。

ビルの8階に入る同施設。仕事帰りに気軽に立ち寄れるのも便利。

取材場所:PUTTSALON TOKYO(パットサロントーキョー)
東京都千代田区神田錦町1-14-13
LANDPOOLKANDATERRACE 8F
03-6285-1136
写真:角田慎太郎
文:公文裕介









